18年シーズンは遅くとも大型連休頃には掲載開始する予定です。
第33節[171126]: 新潟強い。最終節を残して勝ち点でドベ大宮に並ぶ。最終節に最下位脱出をかける▼大宮も降格決定。残る1枠は現時点で下から三位の甲府と下から4位の清水の勝ち点差が2。
第32節[171118]: 新潟の奇跡終わる。新潟は降格圏甲府との直接対決を制したが、同じく降格圏の広島が勝利して勝ち点を積み上げたため、新潟は残り2試合で勝ち点6を積み上げても降格圏脱出はありえないこととなった。まあ、ギリで降格圏を脱出しても、とてつもない得失点差があったので、事実上無理だとは思ったが。それにしても直近のドローが惜しまれる。やればできるので、来季はぶっちぎりでJ2優勝ですね▼終盤の新潟の粘り腰は見事でしたが、ふとみると札幌の粘り腰も素晴らしいですね▼実は優勝争いもまだわからない。
第31節[171029]: 新潟の奇跡つづく。勝ち点3(できるならなぜもっとはやくやらない?)。次節は降格圏直上の(つまりもしも奇跡的に新潟が降格を免れるとすれば身代わりに降格になる可能性が最も高い)甲府との直接対決!はだいぶ間があいて11月18日。
第30節[171022]: 新潟終了間際で勝ち点3を逃すが、それでも勝ち点1。降格決定逃れる。
第29節[171015]: 鹿島7連勝。そして最下位新潟まさかの(失礼)勝利。前節終了時点で残り試合6で降格圏直前(広島と甲府)まで勝ち点差15なので、今節終わって勝ち点差がこのままなら得失点差22を追いつかない限り降格確定だったところ、5月の第12節以来の勝ち点3。まさかとは思うがここからひっくり返したら感動のシーズンになりますね!ちなみに新潟はこれから磐田、鳥栖、甲府、清水、C大阪。とらぬ狸だが、特に最後のC大阪が鬼門中の鬼門だな...。
第28節[171001]: 鹿島6連勝で走ってますね。
第23節[170819]: さすがに贔屓目に見ても新潟はもう諦めました。来年はJ2をぶっちぎって戻ってきてください。新潟以外の降格争いは熾烈。甲府と札幌と大宮と広島が勝ち点差2の中で残り2つの枠からの脱出を争います。優勝争いも熾烈。鹿島とC大阪と川崎と柏と横浜FMまでが勝ち点差5のなかで争います。次節の直接対決は降格圏の大宮と広島、優勝圏のC大阪と鹿島(!)。
第20節[170805]: 新潟はもう諦め...と思いましたが、まだ20節。全34節の残り1/3以上を残しているので、期待せずに奇跡に期待。
第19節[170730]: 神戸に元ドイツ代表ポドルスキで早速2ゴールで勝利に貢献。神戸2連勝で勝ち点ですぐ上の浦和に並ぶが1試合少ないので実質逆転か。気がつけば磐田6連勝、横浜5連勝でそれぞれ最近優勝争い入りしてますね。
第18節[170709]: 直近1分けを挟んで7連勝でC大阪奪首。前年度J2で4位から優勝すればもちろん史上初。本当にJはJ1とJ2昇格組でまったく体力差はないですね。そうなると浦和相手に先制も泥沼7連敗して降格濃厚な新潟にも救いが...あるか!
第16節[170625]: 札幌6連敗も新潟5連敗。ちなみに新潟が5連敗の前に最後に勝ったのが札幌。新潟はそこまでも4連敗していました。念のために確認すると次の札幌戦は9月。新潟が今季勝ったもうひとつしかない相手が甲府。こことあたるのもまだまだ先の11月。
第15節[170618]: 他人の不幸で喜んではいけないが、札幌が5連敗で落ちてきた!が、新潟は4連敗で単独最下位。
第13節[170528]: 柏7連勝で首位!第04節あたりから大宮と新潟と広島の降格圏での戦いが続いていましたが、新潟が第07節からの4連敗で一旦最下位まで沈む一方で、広島は連勝で降格圏脱出を図る。逆にギリギリ降格圏外だった札幌が3連敗で広島に捕まる。
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昇格PO: 順当に名古屋と福岡に絞られる。昇格PO決勝は1203。 |
祝年間王者鹿島アントラーズ!
第34節: 浦和年間首位&2S優勝。1S優勝鹿島と年間二位川崎の勝者が浦和に挑むチャンピオンシップに。降格は名古屋と湘南と福岡。新潟は勝ち点差で残留。
第31/14節[161001]: 浦和4連勝で奪首!降格圏では名古屋連勝と新潟6節振りの勝利で甲府を降格圏に突き落とす!更に新潟は直近にいる磐田に対する勝利なので磐田との勝ち点差も2!
第29/12節[160917]: 首位川崎はちょいちょい負けますね。
第28/11節[160910]: 新潟は降格圏の名古屋に敗北して首筋に寒気が。
第24/07節[160806]: 新潟は年間勝率を五割に戻す。降格圏では1つの勝点3が大きい。というか新潟は勝利試合数だけで言えば年間で磐田と並んでいる。勝ち点差は3ついているけれど。
第22/05節[160723]: 降格圏の新潟と甲府は大きい(かもしれない)勝利。
第21/04節[160717]: 新潟4連敗...1Sでも3連敗しかなかったのに...。名古屋と入れ替わりに降格圏を離脱したのはC大阪だった。
第19/02節[160709]: 川崎はピンポイントで1S優勝を逃しただけで首位復帰。4位広島黒星で年間優勝争いは川崎・鹿島・浦和に絞られたか?下の方では新潟が降格圏から抜けられない。そろそろ福岡は降格確定か。甲府は半分確定。
第17説[160625]: 鹿島6連勝で1S優勝。川崎は最終戦勝利も届かず。つくづく前節のドローが痛かったですね。ただ、1Sは通過点。
第16節[160618]: 川崎が最下位福岡にまさかのドローで首位陥落。5連勝の鹿島奪首。
第15節[160612]: 浦和でまたしても人種差別問題。眺めていると(浦和の)他の選手も「死ね」などとツイートされているのになぜ浦和以外の選手が同じように言われると問題になるのかといった趣旨のツイートが散見されるが、人種という属性で括って「死ね」とツイートした時点で格段に悪質化して(しまって)いることに気づいていないようですね。もちろん、そもそもその手のツイートは非常に好ましくないとした上で。
第14節[160529]: 川崎好調!
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第42節[161120]: 首位に踏みとどまった札幌と二位清水はJ1自動昇格。三位松本、四位C大阪、五位京都、六位岡山はプレーオフへ。最下位北九州はJ3自動降格。ドベ金沢は入替戦へ。 |
年間POと各種入替戦は今週末11/28-29から!
第34節[2-17][151122]: 広島終盤4連勝で年間&2S優勝。鹿島は最終盤連勝だし、最後の5戦を4勝1敗は広島と変わらないので「やるだけのことはやったが届かなかった」ということか。直接対決でも鹿島は広島に勝っているので悔しいところ。敢えて言えば松本相手に取りこぼしたのが痛かったか。勝ち点差は3なだけに。それでも得失点差で届かないけど。
第32節[2-15][151024]: 広島が勝って鹿島が負けたので鹿島は2S優勝から一歩後退▼年間順位下から4つが全部負けで残留争い変化なし。ただし下から2つ目の山形は降格決定。ボーダーラインの新潟と松本は残り試合2で勝ち点差6なので2ゲーム差。新潟が連敗して松本が連勝すると勝ち点で並ぶので、あとは現在の得失点差8をひっくり返されると新潟は突き落とされる。連勝と連敗の条件を満たした時点で自動的に得失点差は2X2=4縮小するので、あながち無い話ではない。
第31節[2-14][151017]: 新潟は直接対決で松本を下し、残留に一歩前進。残り試合3で降格圏首位(?)の松本に2G差となったので、ほぼM1。そしてわかっていたこととはいえ、Original 10で降格未経験四天王の一角だった清水の降格が決まる。鹿島は勝って2S優勝ににじり寄る。
第30節[2-13][151003]: 鹿島勝利と広島敗北でまさかの鹿島広島勝点同点首位(得失点差で広島首位維持)。降格圏争いで松本が2ヶ月ぶりの勝利!降格圏脱出まで勝ち点差3の1G差!そして次節はその新潟と直接対決!
第29節[2-12][150926]: 結局プレーオフは年間3位までのクラブと、そこに含まれていなければ各ステージの優勝クラブが出場するということ。ここまでの経過を見る限り、1S優勝の浦和は年間勝点3位以内を外すことはなさそうだ。2S優勝が広島であれば、広島も年間勝点3位以内を外すことはなさそうなので、PO出場枠は浦和と広島に年間勝点3位以内の第三のクラブ(おそらくFC東京かG大阪)を加えた3クラブのパターンになる。ACL出場枠もこの3つ▼ここで、2S優勝が鹿島になると話は違ってくる。鹿島は年間勝点3位に入りそうにないので、PO出場枠は4に増える。ややこしいのがACL出場枠。PO決勝出場クラブは年間2位以内となり、同時にACL出場枠を確保するが、3つめの出場枠はPOとは無関係に年間勝点3位に与えられる。おそらく鹿島はそこに入れない。したがって、鹿島は2S優勝でPO進出を確保したうえで、(おそらく年間勝点1位ではないので直接にPO決勝進出にはならないだろうから)PO準決勝以下を勝ち抜いてPO決勝進出し、年間2位以内を勝ち取らなければACL出場枠もない。まず2S優勝ありきというall or nothing▼だからきょう浦和に負けたりしてちゃダメですよ。
第28節[2-11][150919]: 新潟のこの勝ち星は大きい。降格圏離脱ほぼ確定か。ということは「オリジナル10」の清水の降格がほぼ確定ということになるのだが。
第26節[2-9][150829]: 新潟は仙台との直接対決を制し、仙台まで1G差以内に迫る。しかし次節新潟は横浜FMとなので難しいか。松本・山形戦は9月23日実施予定なので暫定的にドロー扱いにしてあります。
第25節[2-8][150822]: 新潟は負けたが松本4連敗に救われる。しかし降格圏集団は確定か…。鹿島は5連勝で後期首位。
第24節[2-7][150816]: 新潟と清水は痛み分け。そして新潟は次節広島戦が堪えどころか。広島は連敗中なのが救い。になるか。
第23節[2-6][150812]: 山形踏みとどまる。次節は清水と新潟の直接対決!
第22節[2-5][150729]: 降格圏では山形が連敗して単独潜行開始を疑わせる。ちなみに5月10日の第11節以降11節勝ち星がない▼次節山形は上位川崎で分が悪い。清水は湘南でまあまあ。新潟は最近調子を落としている浦和なので切り抜けるチャンス。松本は3連敗で降格圏に急速接近中の仙台!松本・新潟と仙台は現在1G差なので仙台は降格圏に本当に飲み込まれる危機。
第21節[2-4][150725]: 浦和連敗で年間首位を広島に明け渡す。降格圏では新潟と松本が連勝で急速離脱中。今節黒星の清水と山形は連敗するときつそうだが、山形は次節名古屋...。浦和を破った名古屋。他方で新潟と松本も上位との対戦。ここを凌げると大きいかも。
第20節[2-3][150719]: 浦和は今季初黒星。結果、年間でも広島は首位浦和に肉薄。
第19節[2-2][150715]: 広島が6-0の圧勝。
第18節[2-1][150711]: 2ndの第1節ですがとりあえず通算でいきます。浦和の無敗継続。松本6連敗。年間優勝はこの調子なら浦和でしょうが、降格争いは清水、新潟、山形に松本、そしてもしかして柏。
第17節[150627]: 祝浦和1S優勝&年間王者決定戦出場決定。
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第42節[151123]: 磐田は福岡に勝ち点で並ばれるも得失点差3上回ったので自動昇格圏2位確保。6位長崎はまさかの最終戦敗北も、勝ち点差2で追っていた東京Vも勝ち点差3で追っていた千葉も、ともに敗北でお付き合いしたので、長崎が踏みとどまった。更に下から北九州が最終節勝利で長崎に勝ち点差1まで迫ったけれども。 |
祝優勝G大阪。J1からJ2への降格は徳島、C大阪、大宮で、J2からJ1への昇格は湘南、松本と山形。J2からJ3への降格は富山で、J3からJ2への昇格は金沢。J3の2位だった長野は入替え戦でJ2讃岐に跳ね返される。
第34節[141206]: G大阪逆転優勝!大宮は遂に降格。
第32節[141123]: 首位浦和は2位G大阪と直接対決で、勝てば優勝だったが敗れる。結果、残り2試合で勝ち点差2。浦和は次節4位鳥栖、最終節は残留を決めた14位名古屋。G大阪は次節10位神戸で最終節は最下位徳島。これだけ見ればG大阪有利だが、現時点で勝ち点差2で浦和がリードしていることも忘れてはならない▼降格確定の徳島は別にして、C大阪、大宮、清水、仙台の降格争い。現時点で降格圏にいるが逆転残留も可能な位置取りの大宮はさすが。仙台が次節で最下位徳島と対決すること、最終節で大宮とC大阪の直接対決がある当たりが注目か。
第31節[141103]: 大宮が降格圏落ち。残り試合は柏、名古屋ときて最終節にC大阪と直接対決。新潟の賞金獲得(7位)は消えたかな?
第30節[141026]: 降格圏争いも優勝争いも賞金圏争いも白熱。
第29節[141022]: 徳島の降格確定。↓せっかく感心したのに、仙台ドロー、大宮黒星にC大阪勝利で、5チームでの残る降格2枠争いは、前節の2ゲーム差内から1ゲーム差ちょいに縮小。残り試合5。
第28節[141018]: 大宮三連勝、仙台二連勝で降格争いから急速離脱中。さすが10年連続ギリ残の大宮▼G大阪七連勝。首位浦和も停滞しているので、このままなら次次節にはG大阪奪首?
第27節[141005]: G大阪6連勝で昇格組のはずなのに2位。名古屋はほぼ逃げ切り、(徳島以外の)降格争いはC大阪、清水、大宮、甲府と仙台に絞られる。仙台は25節まで5連敗、清水は26節まで4連敗で完全に降格争いの仲間入り。その中でなぜか大宮は5戦4勝と好調。
第23節[140913]: 降格争いの大宮とC大阪と甲府はユニゾン。仙台と清水が飲み込まれつつある。
第22節[140830]: 結局新潟は横浜の中団上位昇格の踏み台になっただけ…。下の方ではC大阪が甲府ともつれ合いながら壮絶な降格圏脱出争い。名古屋は逃れつつある。
第21節[140823]: 鹿島強い。4連勝&8戦無敗。首位争いは浦和、川崎、鳥栖に鹿島がほぼ完全に横一線。中団では2勝2敗の新潟が2連勝の横浜Mを連れて中団上位に復帰を目指す。
第20節[140816]: 転機。G大阪の連勝は止まり、新潟も18節以降復調の兆し。降格圏の名古屋は新潟から移籍した川又の初戦で11節以来の勝利▼というわけで降格争いは徳島、大宮、C大阪、甲府と名古屋。まさかC大阪や名古屋がねえ。
第19節[140811]: G大阪五連勝。完全に中団上位集団確定か。結局、新潟が中団上位から同下位に落ち、FC東京とG大阪が上がったということか▼新潟の不調はFIFAWC終了後の15節以降に川又がベンチ外になってから▼そして首位争いの鳥栖は突然の監督解任。昨年の大宮を思い出す…。
第18節[140802]: 15-17節の新潟三連敗を契機に、それまで上下分離していた中団が渾然一体に。開いた扉を抜けて「中の上」に駆け上がっていったのは、扉の一番近くにいた横浜ではなく、三連勝の東京と四連勝のG大阪。逆に柏と新潟が転落しそうだったが、踏みとどまりかけている?▼首位争いも熾烈。浦和2戦連続ドローに鳥栖連勝で奪首(勝ち点は同点)
第12節[140506]: (最下位の徳島を除いて)混戦だったJ1も上下分離。上には鳥栖、浦和、広島、鹿島、新潟、神戸、柏、川崎の8チーム▼神戸は連勝から一気に首位かとおもいきや4戦連続引分▼広島、横浜FM、川崎、C大阪はACLのため未消化なので、暫定ドロー扱い。
第09節[140426]: 徳島9連敗…
第08節[140419]: 昇格組のはずなのに神戸4連勝!
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第42節[141123]: 昇格POは、J1ライセンスを持たない北九州がPO圏内に入ったため、残る3チームで戦われる。最上位千葉がシードされて磐田と山形の勝者を迎え撃つ。 |
祝二連覇S広島。J1昇格G大阪、神戸と徳島、J2昇格讃岐。J2降格は湘南、磐田と大分でJ3降格は鳥取。
第34節[131207]: 最終節で広島がまさかの逆転優勝!終わってみれば二連覇。新潟も賞金枠確保。降格は湘南、磐田、大分。 |
第42節[131124]: 注目の昇格PO圏直接対決は徳島が長崎に下克上で京都に次ぐ4位通過。逆に言うと8位だった松本は自力で勝利して勝ち点を積み増していたので、徳島が負けていれば逆転していた。札幌は勝てば濃厚だったのにドローで逃す。終わってみれば確かに長崎に勝ち点で並べていれば得失点差では勝っていた▼しかし直近3連敗の京都と2連敗の長崎はPOで立ち直れるのか…。 |
今季終了。
第34節: 新潟奇跡の残留! |
PO2(121123): そして最後も下克上。大分J1昇格おめでとうございます。甲府と湘南とともに。 |
祝J1優勝柏レイソル!終盤の三つ巴の優勝争いは壮絶でした。J2からJ1への昇格はFC東京、鳥栖と札幌。降格は福岡、山形と甲府。福岡は野球とサッカーで明暗分けましたね。
第33節: 柏ドローで優勝の行方は最終節に。首位柏はその最終節で降格争い真っ最中の浦和と対決。ことによると、柏が優勝を決めることが浦和の降格を決めることにもなりかねないな。 |
第37節: FC東京以外の昇格2枠決定は最終節に。ただし、2位鳥栖は勝ち点で並ばれても得失点差で10点ほど優位にあるので、鳥栖が5点差で負け、同時に3位集団が揃って5点差で勝つようなことがない限りは昇格決定でしょう。現時点で同率3位の徳島と札幌は、対戦相手的に、首位FC東京とあたる札幌が不利か。 |
祝優勝名古屋。祝昇格柏、甲府と福岡
34節(101204): 神戸が奇跡の連勝で京都と湘南に続く第三の降格枠は逆転で東京FCに。ACL出場枠は名古屋の他、ダブル大阪。 |
37節(101128): J2は実質閉幕ですが、ここまで来ると北九州が3節に東京Vに勝って以来の今季2勝目を上げることができるのかどうかだけが気になる。 |
今季終了。J1優勝は鹿島(J1史上初の三連覇)、ACL出場(J1の上位3チーム)は鹿島の他、川崎とG大阪。
J2優勝は仙台、来季J1昇格は仙台の他にC大阪と湘南で、J2降格は大分、千葉と柏。
34節(091205): 鹿島が最終戦で浦和を下し、自力V。J史上初の三連覇おめでとうございます。序盤の17戦負けなしに加え、終盤の5連勝ですね。中盤の5連敗は謎ですが、川崎は勝負どころ32節の敗北が痛かった。しかも降格する大分に...。 |
51節(091205): 最終節で昇格を決めたのは湘南で11年ぶりのJ1復帰。優勝仙台、2位C大阪とともに昇格おめでとうございます。 |
入替戦は12月10日水曜日と13日土曜日。
34節(081206): 鹿島アントラーズ連覇おめでとうございます。降格は逆転で札幌と東京V。磐田が仙台と入替戦。 |
45節(081206): 最終節で仙台の入替戦出場が確定。 |
入替戦終了。京都の昇格と広島の降格が決まりました。
34節(071201): ずるずる優勝が決められないでいるとは思っていたが、なんと最終節で鹿島が逆転優勝(終盤9連勝)。おめでとうございます。これで最終順位は優勝鹿島、2位浦和、3位G大阪。奇しくもこのTop3が来年のAFCチャンピオンズ・リーグに出場することになりました(浦和は前年優勝枠、鹿島はJL優勝枠、G大阪は天皇杯優勝枠)。しかし終盤5節勝ち星なしだった浦和は大丈夫なんでしょうか。下の方では自動降格がYFCと甲府、そして入替選出場が広島。新潟は中団トップ争いができることはよくわかりました。もう一皮むけると優勝争いに。 |
52節(071201): 最終節直前の時点で同率1位だった札幌、東京Vと3位京都のゲーム差は「1」(勝ち点差3)で、つまり同率1位が勝ち点を積み上げられなければ(=最終節敗北なら)、そしてさらに京都が最終節勝利なら、3チームが同じ勝ち点で並ぶところでした。が、結局京都はドローで3位確定=同率首位組の1/2位確定で自動昇格へ。京都は入替戦。 |
リーグ戦終了。残るは入替戦(福岡X神戸)
34節(061202): 祝!浦和優勝! 自動降格は京都とC大阪、16位で入替戦は福岡(得失点差で自動降格回避)。 |
52節(061202): 横浜と一緒に自動昇格するのは柏になりました。神戸が入替戦。 |
34節(051203): 祝初優勝G大阪! C大阪は後半44分に同点弾を食らい優勝を逃す。しかしYahoo!の速報は誤報を飛ばしてたぞ。一瞬騙されるところだった。下の方は、神戸と東京Vが自動降格、柏が甲府と入替戦。新潟は来季はJ2中団の山形の鈴木監督を持ってくるらしいが、大丈夫なのか。もう新潟は来季は優勝争いに入らなければならないのだが。 |
44節(051203): 祝昇格京都・福岡! 甲府は入替戦出場。 |
15節(041128): 新潟は1SでJ1下位集団トップ争い、2Sでは上位集団で2位争いに顔を出せるようになるなど、順調に強化されてきている。そろそろ問題になるのは反町監督がいつまで新潟を引っ張ってくれるかだろう。監督として、新潟の色がつきすぎることは嫌う筈。しかし、これだけの実績をあげた名監督を逃がし、もしも後任監督がお家騒動を引き起こすようなことになれば、同じようなことになったこれまでのチーム同様に新潟は一気に弱体化しかねない。さて、どうなるか。監督残留なら来季からは優勝争いだ!
15節: 横浜、最終戦に勝利して自力優勝。おめでとうございます。しかし浦和が着実に実力上昇させてきたので、秋は優勝争いに絡むかもしれん。そうすると秋のさいたまは暴徒の街に?。新潟は秋の 2nd S で清水、広島、柏、C大阪あたりと降格争いか...(もしかして大分も)。 |
44節(041127): 福岡、最終戦で山形との直接対決を制し、入れ替え戦出場決定!山形も一昨年から11位、7位、4位と力をつけてきているので来年あたり昇格であろう。しかし、大宮と福岡は終盤でそれぞれ13連勝と8連勝。ここらへんの「火事場のクソぢから」の有無が勝負を分けたのか。
15節(041128): 柏、最終戦で引き分け、自力で(?)降格入れ替え戦出場決定。 |
![]() 15節: 仙台は勝てなかった...。京都と仙台の降格が決定。
15節: と思ったら横浜FMが磐田との直接対決をまさかの後半ロスタイムゴールで制し、さらにまさかで鹿島が引き分けたため、横浜FM優勝。これで年間王者決定。
15節: 祝第一ステージ優勝 横浜Fマリノス! 下位入れ替え争いは、第一グループが京都、仙台、第二グループが大分、G大阪、神戸、第三グループが清水、東京V、柏とまあここまでだろう、普通。 |
![]() 44節: 新潟優勝!J1昇格を決める!! |
![]() | ![]() |
最終的に、札幌と広島が降格となりました。
10/26(11): 札幌降格決定。もう1つの降格は、広島が今のところ最右翼(マジック2)ですが、柏、神戸それに仙台にもまだ可能性はあります。 |
最終的に、大分と大阪が昇格となりました
10/30(40): 大分、昇格マジック2。新潟、C大阪同率2位!川崎にもまだ可能性 |
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8/17(15): 磐田、第1S優勝!
8/10-11(14): 横浜FM今期初の敗戦、首位陥落。 |
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ファースト・ステージ終了 |
01/11/11: 新潟、今期の昇格はありませんが、せめて次点の三位で終わりましょう!
01/10/29: 新潟、山形、仙台の2位グループまで勝ち点1差!、1位の京都まで1.3ゲーム(同4点)差!
011021: 新潟、大宮と大分をごぼう抜き!山形、仙台の2位グループまで1ゲーム差(勝ち点3差)圏内、1位の京都まで2ゲーム(同6点)差!
010527: J2首位グループは、京都、湘南の元J1組プラス仙台、大宮、大分、新潟。 |
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comment
最終節、スコアレスドロー決着、祝優勝鹿島アントラーズ!
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