1007: 広島は自力で負けてCS進出ならず。マエケンは抑えたが二番手大瀬良に変わった途端に打たれる。疑惑の(ではなくほぼ公式に誤審が認められた)幻のホームランがきちんと認められていれば...と「たられば」を言いたい気持ちもあるが、今年の成績を通してみればCS進出できなくて当然の通年バサロであった。

1004: 阪神RS最終戦終了。CS出場圏を争う広島との直接対決に敗れて広島に並ばれる。広島はRS最終戦中日戦に勝利すればCS出場!ちなみに中日は最終戦で負けても1厘差で最下位にはならない(はず)。っていうか横浜は本当に首位ターンで最下位という史上初の偉業を成し遂げたんですね。

1002: 祝リーグ優勝東京ヤクルト!巨人も2位確定で残るはCS出場圏争いと最下位争い!

0926: ヤクルトは本当の天王山対巨人2連戦の初戦を落とす。明日のほか、10月4日の最終戦も巨人戦だ...。ここか?

0925: 広島は2分けを挟んで5(連)勝したのに直後1勝を挟んで7(連)敗で定位置に戻る。ここで終戦か。

0924: 首位ヤクルトと2位巨人はともに四連勝!

0922: 日替わりなので逐一言及するのを避けてきたが、そろそろヤクルトが首位だと言っていいのかも。8月25日以降14勝5敗1分勝率7割と好調。特に8月25日から9月4日まで1敗を挟んで3連勝と4連勝を並べたのが大きい。振り返ると7月15日からの7連勝も。

0921: 2位巨人と阪神、5位横浜と中日がゲーム差なしという。

0915: 広島は開幕直後を除けば今季初の借金完済!ちなみに今季ここまでのピークは開幕3戦を終了した時点で2勝1敗貯金1だった3月29日です。

0826: 横浜最下位到達!前半戦首位ターンした球団が最下位でシーズンを終えれば史上初。

0825: パで劇的な?最下位交代が起きたが、実は横浜も最下位中日にゲーム差なしの5位なのでほぼ最下位到達。5月には首位にいたのに。

0823: 阪神は首の皮一枚つながったのか?下の方で中日がV字回復しているがほぼ関係ない。

0814: 阪神6連勝。混戦脱出か?

0811: 結局広島は借金4±4あたりをずーっとうろついているわけですよね。浮上しないバサロ状態で。開幕直後の7連敗がなければ...と言いたいところですが、GWの6連勝があるから、その分は取り戻し済みのはずですよね。

0801: 中日は8連敗。さすがに最下位確定か。巨人と阪神とヤクルトでAクラスが形成されつつあるがこちらも確定か。横浜の復活は...ないか。

0730: 横浜と中日が急速潜航中。

0721: またセ全球団借金。

0716: オールスター前終了。巨人4連敗で首位陥落。そして全チーム貯金なし。横浜まさかの首位ターン。とはいえ1位から5位までは2ゲーム差のなかにひしめく。最下位中日ですらそこから2ゲーム差でしかない。歴史的シーズンか?

0711: 巨人5連勝で逃げはじめたか?

0703: 史上初リーグ全球団借金!中日以外は圧縮のセ。今季はもうダメかと思った広島でさえ、現在5位ながら首位まで0.5G差。

0701: 中日の連敗止まる。

0630: 中日6連敗。

0628: 首位阪神は6月16日以降負けなしの6勝1分で2位巨人にいつのまにか2G差。

0624: 中日最下位...。

0621: 圧縮のセ。首位から最下位まで3.5G差。パの3位と4位の間に、あるいは5位と6位のあいだにセの6チームがまるまる入ります。

0620: 横浜は6月3日以降勝ちなしの11敗1分だがまだ3位だし首位まで2G差。

0613: 横浜は6月3日以降勝ちなしの9敗1分で7連敗中だが意外にも優しい巨人は5連敗を含む直近1勝7敗で付き合ってくれているので、2位横浜(それでも2位!)と首位巨人のゲーム差は1.5にとどまっている。たださすがに3位阪神とヤクルトはゲーム差1まで迫ってきた。理論上は次でBクラス転落?

0607: 横浜はここまで交流戦最下位▼阪神は交流戦2回目の4連勝。

0604: 巨人奪首。
0603: 横浜は遂に巨人に並ばれる!
0531: 広島はオリックスに三連勝!

0524: とおもいきや中日は3連敗で底辺集団復帰。しかし広島は5月11日以降ふたたび孤独な最底辺への旅を再開し、今季ワーストまであと1敗。

0520: 中日は4連勝で底辺離脱。

0516: ヤクルト9連敗...その前にも2勝1敗を挟んで4連敗があるので、4月26日以降2勝14敗の勝率1割2分5厘...▼今季はここまで最下位から首位あるいは首位から最下位まで一気に移動するケースが多いですね。3月29日の最下位が4月7日に首位に立った中日、4月3日の首位から同11日の最下位まで落ちた阪神、そして4月28日の首位が5月14日には最下位のヤクルト。移動期間はそれぞれ9日、8日、16日▼以上の表記も勝率の関係で厳密には首位や最下位ではないかもしれませんが、ほぼということで▼ほぼついででいえば、巨人も4月11日のほぼ最下位から30日のほぼ首位まで走りましたし、横浜に至っては4月13日の首位から22日のほぼ最下位まで墜落して、そのままタッチ・アンド・ゴーで5月6日には首位復帰という乱暴運転ぶり。

0515: 広島は男気黒田の復帰戦を落とす。思えば広島の連勝は5月4日から10日。黒田の戦列離脱の発表が3日で復帰決定が11日。あれ?

0513: 横浜は意外と調子に乗せると突っ走るのでは...?

0510: 広島は鯉の季節の6連勝で4位までゲーム差なし!(1厘差でまだ5位)Aクラスまで1ゲーム差!

0509: 広島は鯉の季節の5連勝で最下位脱出!

0508: 横浜は連勝を6に伸ばす
0505: 横浜4連勝で奪首!
0430: 遂に巨人が今季初の単独首位に。

0429: 三強がもつれている間に四強になり、更に阪神が三連勝で急速接近中。広島ひとりぼっち。

0426: 横浜7連敗の後の4連勝。わからん...。
0415: 中日三連勝で奪首。抜け出すのは中日か?
0411: 阪神は6連敗で首位から一気に最下位へ
0407: 中日7連勝で最下位から一気に首位というのは春の醍醐味か