Sep-10: 広島は9月に入って負け無しの9連勝。
Aug-08: 広島は球団史上最速でM点灯。
Aug-05: セントラルもCS圏確定。と言いたいところですが巨人が微妙に迫っているのが気になる。6月13日以降23勝15敗1分で勝率59%。実は三位横浜の22勝12敗2分で勝率61%(6月13日以降)には敵わないが、実は連休前からほぼ横ばいの阪神との距離は縮めている。
Jul-26: ヤクルト、勝ってますね。それどころか、10点差を逆転するという20年ぶりのプロ野球タイ記録。逆転された中日には恥辱。
Jul-23: ヤクルトの連敗記録に気を取られていましたが、阪神と横浜は一ヶ月くらい2位争いをしてたんですね。でも、ヤクルトは昨日白星ののち、また本日黒星なので、せめて「7月中は1勝1分けを除いて全敗」くらいはまだ狙っていただいてもいいのではないかと。
Jul-22: ヤクルトは14連敗で止まってしまいました。月間勝ち星なし記録達成もならず。
Jul-19: ヤクルト13連敗。はニュースなんでしょうが、大勢にはまったく影響なし。きっちり7月1日から負け始めて、今月はいまだ白星なし。今月はせっかくオールスターで試合が少ないので、ひとつき白星なしの記録達成のチャンスです。残り3カード9試合、阪神と中日と広島が相手。さて。
Jul-10: いまさらながら、広島は今年も離陸しましたね。
Jul-08: ヤクルトが急速潜航再開。7連敗。
Jun-30: 広島が強いというよりも(強いけど)、2位阪神が8連敗で勝手に落ちていって7.5G差。
Jun-15: 広島が昨年に続き交流戦で貯金を増やす一方で、阪神は5月12日からの4連勝と5月18日からの1勝4敗という山登りと山下りを含め、5月10日以降ほぼ横ばいですね。よく見ると6月3日からの三連勝で僅かにシフトアップしてますが。
Jun-10: ヤクルトは5月21日以降1勝15敗1分。
Jun-09: 巨人の連敗記録止まる!広島は5月23日以来13勝2敗。
Jun-08: 三位だった巨人が球団新記録の12連敗を更新継続する13連敗でセントラルは広島阪神二強時代。巨人は連敗のリーグ記録まであと3ですが同じ勢いで負け続けるヤクルトお蔭で巨人はこれだけ負けても最下位に到達せず。
May-28: 広島ついに単独首位!昨年は交流戦終盤の11連勝で離陸しました。
May-26: 広島は首位阪神に肉薄。ゲーム差なしの二位!
May-24: 広島が踏みとどまる一方で阪神が伸び悩む。5月18日以降1勝5敗。
May-09: 阪神6連勝!好調の巨人菅野を攻略!
May-06: 阪神は0-9から逆転で広島との直接対決を制して奪首!
Apr-13: 広島は1分を挟んで10連勝!