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現代ヨーロッパ論・国際政治史(旧政治史B)・仏語圏文化論(11年度のみ)・国際機構論(11年度春のみ)・国際法I・同II(11年度秋季のみ)

もくじ

政治史B/国際政治史02秋03春03秋04春04秋05春05秋06春06秋07春07秋08春08秋09春09秋10春10秋11春12春13春14秋15春16春
現代ヨーロッパ論02秋03春03秋04春04秋05春05秋06春06秋07春07秋08春08秋09春09秋10春10秋11秋 12秋13秋14春
仏語圏文化論11春11秋
国際機構論11春
国際法I11秋
国際法II11秋

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17年度春季: 国際政治史

登録30名中単位取得23名なので単位取得率は名目で77%。実質単位取得率は100%。要するに期末試験受験者は全員単位取得。善き哉。依然としてかなり高い単位取得率。当然ながら演習同時履修者も全員単位取得▼秀に到達した学生は1名。素点では80.5点だったが、Qスコアが100なので最終的に90点。おめでとうございます。ちなみに、素点で優(80点)に到達するスコアは、キーワードで45、論述で100でした。平均点はそれぞれ39と80。キーワードと論述それぞれ個別に60点を割り込んだ学生さんはいましたが、総合すると60を超えていました。よかった。試験復活は成功。

16年度秋季: 地域研究欧州

登録24名中単位取得9名なので単位取得率は名目で37.5%。実質単位取得率は43%。期末試験を実施していないので実質の判断が難しいが、まず6回以上のQUIZ欠席が確認できる3名を実質履修者に含めないのが合理的判断とした。かなり低い単位取得率。演習同時履修者4名は全員単位取得とはいかなかった▼やはりQUIZのみで評価はやりにくいことがわかった。試験復活かな。

16年度春季: 国際政治史

登録38名中単位取得30名なので単位取得率は名目で79%。実質単位取得率は100%。期末試験を実施していないので実質の判断が難しいが、まず5回(うち1回は補講)実施したQUIZに一回も参加していない〔1回だけ参加が認められるがスコアゼロ1名含む〕8名を実質履修者に含めないのが合理的判断とした。かなり高い単位取得率。演習同時履修者12名は全員単位取得▼演習を同時履修せずにクイズのみで単位取得に至っていたのは5名。演習ブーストを含めて素点で単位取得に至っていたのは13名。つまり残る17名は平常点通過▼やはりQUIZのみで評価はやりにくいことがわかった。試験復活かな。

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15年度春季: 国際政治史

登録72名中単位取得34名なので単位取得率は名目で47%。ただし、期末試験受験者は62名なのでこれを実質的履修者とした場合の実質単位取得率は55%。比較的高い単位取得率▼持込不可の自称カスケード方式。これがなくても、つまり素の論述試験でも単位取得に達していたのは5名のみ。カスケード方式の底上げの結果で到達したのは12名▼ただし、本来のシラバスではゲリラ・クイズで単位認定するつもりであった。この方式で単位取得できていたのは19名▼期末試験とクイズどちらかのみで判断していても確実に単位取得できていたのは7名のみであって、一発勝負に強いタイプと平常的にじわじわ強いタイプは結構まっぷたつにわかれた。今後どうすべきか悩む▼さらに、期末試験の素点をクイズのスコアでブーストして単位に到達したのは5名。このときのクイズスコアは四捨五入した。クイズは提出していれば比較的高確率でC以上のスコアが付いており(27/33=82%, 33/37=85%, 17/50=34%)、3回実施したクイズで実質出席点のCを毎回確保していれば単位には到達していたわけだ。3回目のみ評価が辛いが、それでも1回目か2回目でB以上のスコアが取れていれば問題ない。そしてその確率は3回目のクイズでC以上を取るよりも高い。3回目のクイズスコアが辛いのは、あからさまに講義内容を聞いていないことを暴露するWiki丸写し(しかも露骨に内容を理解していないことがわかる)ものが多かったため▼平常クイズ、期末試験、期末試験内カスケード、クイズによる期末試験得点のかさ上げと3段の救済を実施しているのでかなり親切。

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13年度春季: 国際政治史

登録97名中単位取得27名なので単位取得率は名目で28%。ただし、期末試験受験者は79名なのでこれを実質的履修者とした場合の実質単位取得率は34%。受講者数の増減はあるが、見事に昨年度と同じ。フラットにみれば担当者として反省すべき結果なのだが、昨年度からの変化でみれば実質の単位取得率を維持(?)したまま名目の取得率をあげることができたと言えなくもない。ちなみに今回もすべて論述だったが、ド直球の出題でもあった▼分水嶺方式にすべきか▼ちなみに満点も1名いる。ここらへんが安易な安易化で「ふきこぼれ」を懸念するところ▼分水嶺方式の場合は持込不可にするのを忘れずに。

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12年度春季: 国際政治史

登録26名中単位取得3名なので単位取得率は名目で12%。ただし、期末試験受験者は8名なのでこれを実質的履修者とした場合の実質単位取得率は38%。担当者として反省すべき結果。ただし1名は「単位ください」と答案に書いたための失格。すべて論述だったからかもしれないが、ド直球の出題だった▼受講生が減ったのは、初期に課題を出して自習時間を確保しようとしたためと思われる。結果、受講生は減ったが、逆にライブリーな講義となり、結果的に好評だった気はする。が、ライブリーになった結果、クイズを実施する時間がなくなったのも事実。もしも今後同様の状況になった場合には、クイズを課題として翌週提出とするのも手か。

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11年度秋: 仏語圏文化論

登録121名で単位取得76名なので名目単位取得率は63%。この科目にしては低めだが、期末試験受験者は81名なので実質単位取得率は94%。小テスト2回を経たクイズ百人に聞きましたで論述。を空欄補充にしようとして時間不足で断念。重み付けを空欄補充で代用しようとしたので単語集計しておらず、自力で全受験者分作業したところ、半日X2を費やした。「文は3つまで」の指示が一切遵守されていないが...。

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11年度秋季: 現代ヨーロッパ論

登録169名で単位取得35名なので単位取得率は名目で21%。ただし期末試験受験者は140名なので実質の単位取得率は25%。ゲリラ的に実施した小テストで一回でもC以上のスコアを獲得した学生数は69名なので、この意味での実質単位取得率は約50%である。ただし、表面的な単位取得率が低いことは問題レベルである▼思うに、専門科目であるという認識なしに、特に春季に同じ時間に同じ担当者が同じ教室で担当していた教養科目(仏語圏文化論)と同様の意識で受講していた学生が多かったように思われる。少なくとも、今後は、そのようなことが懸念される場合には十分な警告が必要。とはいえ、来年度以降は教科書準拠にできそうなので、この問題は払拭できるように思われる。

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11年度秋季: 国際法I

登録83名で単位取得25名なので単位取得率は名目で30%。ただし期末試験受験者は58名なので、実質の単位取得率は43%。個人的には、単位取得率33%未満はさすがに問題だと思っているので、この数字は許容範囲内。さらに言えば、ゲリラ的に実施した小テストに一回でも参加した学生数は35名なので、単位取得者数25名が論外とは思えない。ちなみに、この小テストでC以上のスコアを一回でも獲得した学生の単位取得率は50%である。

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11年度秋季: 国際法II

登録51名中単位取得43名なので単位取得率は名目で84%という大甘。単位取得に至らなかったのは8名のみだが、そのうち試験欠席が5名という超大甘。期末試験受験者を実質的履修者とした場合の実質単位取得率は93%。順当。評価内訳はS9/A11/B14/C9(%はこの実数を2倍したもの)でこれは単位取得者の分散という意味ではまあまあ順当▼まあ、今回が最終開講であり、今後は履修機会が与えられない廃止科目ということで、履修者一掃することはやむを得ないですね。

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11年度春季: 国際政治史

登録67名中単位取得33名なので単位取得率は名目で49%。ただし、期末試験受験者は54名なのでこれを実質的履修者とした場合の実質単位取得率は61%。順当。S2/A1/B9/C21という分散はやや辛かったかもしれない。すべて論述だったからかもしれないが、予告済みの問題である。惜しい答案はQUIZによる救済に引っかかったので、結果的にもほぼ順当。

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11年度春季: 国際機構論

登録113名中単位取得75名なので単位取得率は名目で77%。ただし、期末試験受験者は94名なのでこれを実質的履修者とした場合の実質単位取得率は80%。この講義は初めての担当ながら、廃止予定科目につき「立つ鳥跡を濁さず」をモットーとし、教科書さえ読んでいればなんとかなる(さらに言えば試験は教科書を含めて全て持込可)ようにした結果としては十分に納得できるもの。S2/A23/B34/C16/D19という分散もまあ理想的ではある▼むしろこれだけ甘くして80%に留まったほうが驚き▼前半は簡単な記号式で、しかし60点までしか算入しないとして単位取得を促進し、後半は40点を配当した論述問題でSABCの差が出るようにした。悩ましいのは、前半の記号式でメタメタながらなぜか後半の論述問題で比較的出来のよいもの。当初の配点通りだとこれでは単位がでない。が、その救済は講義内で実施したQUIZに依存することとした。

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11年度春季: 仏語圏文化論(両キャンパス)

登録257名で単位取得199名なので単位取得率は名目で77%。ただし、期末試験を受験して合格点に達しなかったのは2名のみなので、実質の単位取得率は99%。甘やかし過ぎか。試験は「クイズ百人に聞きました」方式を採用したが、参加者が100人程度に達すると集計が非常に困難になるので抜本的な対策が必要か。これまで担当してきたような知識伝達・習得型の講義ではない、「親しみましょう」型講義の評価方法に悩んで採用した方式であったが、結果的に参考データとして記録していた出席回数と有意の相関が見られたので、まあいいか。

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10年度秋季: 現代ヨーロッパ論

登録17名で単位取得9名なので単位取得率は名目で53%。ただし、期末試験を受験したのは10名なので実質の単位取得率は90%。素点では60点をクリアしていなかったが、講義時間内に実施したクイズのスコアによるブーストで単位取得に至ったのが4/9名。というか、普段から出席していてQUIZを1回以上受験した学生さんは全員単位取得。なお、90点を超えた学生さん2名。今回は確信犯的に、持ち込み不可試験用の選択肢問題を、持ち込み可にもかかわらず出題したが、これでも90%止まり。

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10年度春季: 国際政治史

登録77名で期末試験受験53名。ただしそのうち6名は中間試験を受験していないので実質的な履修者は47名。最終的な単位取得者は34名なので単位取得率は名目で44%、実質で72%。やや低めなのは持込不可が効いたのか?90点以上は1名。特に名前は伏せるが吉田さんおめでとうございます。期末試験の得点が60%以上で単位を落とした学生さんはいない。逆に、期末が悲惨でも途中のクイズで大いに命拾いしたのが2名。ともに期末30点以下。期末が50点台でもクイズでスコアを拾えなければきっちり落第というのが4名。これはケジメ。

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10年度春季: 現代ヨーロッパ論

登録46名で単位取得26名なので単位取得率は名目で57%。ただし、期末試験を受験したのは32名なので実質の単位取得率は81%。素点では60点をクリアしていなかったが、講義時間内に実施したクイズのスコアによるブーストで単位取得に至ったのが5/26名。やはり普段の出席率に準拠した単位取得者数なので問題なし。次回以降はもしかして出席はとるべきかもしれない(継続)。なお、今回も90点を超えた学生さんはおらず。持ち込み不可試験用の選択肢問題を、持ち込み可にもかかわらず出題してしまったため、これは受験者全員が単位取得かとも思ったが、それでも80%止まりとは。最高得点は1点差で4年男子。

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09年度秋季: 現代ヨーロッパ論

登録46名で単位取得15名なので単位取得率は名目で33%。ただし、期末試験を受験したのは30名なので実質の単位取得率は50%。素点では60点をクリアしていなかったが、講義時間内に実施したクイズのスコアによるブーストで単位取得に至ったのが8/15名。効果があったことを喜ぶべきか、素点が低いことを嘆くべきか。普段の出席率は15名程度だったので特に問題のある単位取得率とも思わない。次回以降はもしかして出席はとるべきかもしれない。なお、今回90点を超えた学生さんはおらず。白地図問題だけに焦点を絞り、57も解答して堂々とクリアした猛者1名。しかもCではない。Bだ。

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09年度春季: 現代ヨーロッパ論

登録33名で期末試験受験28名で単位取得は11名。単位取得率は名目で33%、実質で39%だが、期末試験受験のうち11名はほぼ白紙なので、実質的な受験者を17名とすると取得率は65%になる。更に言えば、講義時間内に実施したQuizでなんらかのスコアを獲得していながら単位取得に至らなかったのは3名のみ。しかもその3名は1回しかQuizに参加しておらず、複数回Quizに参加して単位を落とした学生はいない。十分に救済したように思う。なお、白地図問題で救済された学生さんも3名。

09年度春季: 国際政治史

登録45名で期末試験受験34名。ただしそのうち5名は中間試験を受験していないので実質的な履修者は29名。最終的な単位取得者は27名で単位取得率は名目で60%、実質で93%。もはや魂は大安売り。中間・期末両試験を受験しながら単位を取得できなかったのは僅か2名であるが、両名とも問題文の指示を無視して回答したことが主因。まあ、内容的にも不十分ではある。90点以上は1名。特に名前は伏せるが半谷さんおめでとうございます▼期末試験では比較的難易度の高い論述試験を課したため、持込可としたが、結局資料からキーワードを拾う程度しか役立てておらず、論理的な内容の充足にはなっていないようなので無意味だった。

08年度秋季: 現代ヨーロッパ論

登録61名で期末試験受験49名。実際に試験をしてみると救済的問題の部分でも得点できない例が続発し、ヒヤヒヤしたが、単位取得者26名で単位取得率43%。受験者数で割った実質の取得率は53%。約半数が合格していれば良しとする。QUIZの救済が意外と効いていて、期末の素点だけならCだった評価がBにランクアップしたケースが15件、BがAになったケースが2件。DがCになったケースが3件。期末が40点にとどまると、QUIZスコアでCを持っていても単位には3点届かないが、このギリギリ不合格が4名いるのが悔やまれる(が、やむを得ない。答案を読み返しても論述部分が記述ゼロなので、あと3点が与えられない)。ほぼ満点が1名。崔さんです。おめでとうございます。


08年度春季: 国際政治史

登録96名で期末試験受験89名。高受験率の背景は下記現代ヨーロッパ論同様。これも同様に事情により大天使ガブリエルに魂を売って採点に臨み、すべて持込可とした試験での講義内容を無視したWikipedia丸写しも涙を飲んでギリギリ評価。結果、単位取得75名で取得率は実質84%(名目78%)。ちなみにちょうど60点は約30名。最高得点は満点の牧野さん(3年)。おめでとうございます。その他に98点と95点もいます。


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08年度春季: 現代ヨーロッパ論

登録60名で期末試験受験51名。再試験受験資格の問題があるのでとにかく受験せよとの指導が効いたのか、受験率は向上。すべて持込可としたが問題内容がそんじょそこらの一般的概説書ではまだフォローしていないことが多い最新情勢だったためか、試験の結果は悲惨。なれど魂を悪魔に売って天使の採点。結果、単位取得者数40名で単位取得率2/3。受験者数で割れば実質の取得率は78%。およそ5人に4人は単位取得。90点以上の"S"は7名だが、4年生は2人しかいない。最高得点は98点の田添君(1年)。おめでとうございます。


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07年度秋季: 現代ヨーロッパ論

登録32名だが実質26名で単位取得16名。単位取得率実質62%(名目50%)。今季も特に名を秘すがほぼ満点が1名。小田切さんおめでとうございます。中間試験では例によって「60点までは取ってくださいです」二段階問題で臨み、適切なフィードバックを行ったのち、後半では結局3回のQuizを実施してブースト。これだけブーストしたのだからということで期末は論述オンリー。ただし全て持込可。しかも一問はQ再利用。だがもう一問はレジュメの更新が間に合っていない=講義に出ていないと分からないし参考文献も追いついていない最新情勢に関する問題。2問目回答不能の学生さんが何人か出てヒヤリとしたが、Quizのブースト等で意外になんとかなった▼今季からの新しい試みとしては、開講時間を5限という夕方に持ってきたこと。これによって適正規模の教室を確保できた。実質単位取得率の大幅改善が今季の成果だが、これはまさにこの開講時間の問題か?

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07年度春季: 国際政治史

登録138名だが実質履修者119名(試験放棄19名を履修登録者数から除く)で単位取得は37名(単位取得率実質31%, 名目27%)▼今回は中間試験から問題を2段階とし、1段目のもってけドロボー問題でまず60点を配給し、その上で論述などの差を付ける問題を配置することとした。この1段目の問題というのはごくごく基本的な事柄についてのみの出題で、しかも100点満点の配当をした上でそのうち60点まで算入するという超サービス問題▼このようなほぼ公的資金注入状態の中間試験でも60点に達していない学生さんには、期末試験でも問題を差別化し、すべて持ってけドロボー問題として、なんとか最終的に60点もっていっていただけるようにする作戦を立てた。特に中間試験での問題をそっくりそのままリサイクルすることまでした。それでも期末で復活を遂げた学生さんは100名中20名程度に過ぎなかった...。もちろん、このような学生さんは復活を遂げた場合でも総合的に60点以上はつけない▼他方、中間試験で60点以上をきちんと確保した学生さんには、期末試験でも中間同様の2段階作戦でのぞんだ。が、ここでも2/3が撃沈していった▼結果的に、このような作戦でも例年以上の単位取得率には達していないので、オペレーションが複雑になっただけ無駄であるとの結論に達した。次回からは通常の試験に戻す決意を固める。単位取得率が10%になっても構わない。

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07年度春季: 現代ヨーロッパ論


登録18名、うち期末試験欠席者7名で受講者は実質11名のところ単位取得は7名で単位取得率はなんと、というほどでもなかった63%(名目38%)。中間試験では「60点まではとってちょ」二段問題作戦(コード名「遠浅」)を実施したにも拘らず、さほど事態は改善しなかったので、思い切って期末では個別口頭試問を実施。試験担当者が心情的に落としにくくなる作戦だ。もちろん少人数だったために可能になった対応。ここ最近の30%程度の単位取得率に比べれば天国のような改善だ。しかしそれにしても上位の学生さん以外は試験対策を全くして来ないのには驚いた。普段から講義に出ているわけでもないのだ。ナメとるのか。そんな学生さんも何名か通せたのは自分を本当にほめてあげたい。

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06年度秋季: 現代ヨーロッパ論

登録26名、中間もしくは期末試験を受験したものが20名で単位取得は4名(単位取得率実質25%)。期末試験では満点が1名。ただし、同人は中間が98点のため、QUIZでの最大ブーストをかけても総合99点であった。特に名前は伏せるが堀口さんおめでとうございます。QUIZでのブーストで命拾いをした(総合素点で60点以下であったものが補正されて60点に達した)学生さんは今回1名。50点台後半が3名もいるのだが、そのうち2名はQUIZでの補正をかけてもギリギリ60点に届かなかったもので致し方ない。もう1名はQUIZ実施時に欠席していたようだ。残念である。が、そもそもは素点で60%とれば良いだけの話である。そういう意味では、自力で60%を獲得した学生さん3名には大いにエールを送りたい▼教科書の穴埋めは出題範囲を明示し、文章題も事前に匂わせているのに、結果はふるわない。しかし、少し聞いてみたところ、学生さんはそれでも事前準備をしていないというのだからやむを得ない。ただ、次回以降、強制的に講義外の学修を行わせる仕組みを本気で考えなければならない。講義評価では学生さんは講義内容を興味深く感じており、従って講義設計や講義内容がボトルネックになっているわけではないようだ。従って、学習の習慣がない学生さん軍団にはそれ相応の対応が必要になるということであろう。ただ、それって大学教員の仕事か?というクラシックな疑念はつきまとう。

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06年度春季: 国際政治史

履修登録105名のうち単位取得26名(25%)。しかし30名は0点で(実質)放棄なのでこれを除くと母数は75名になり、単位取得率は35%。QUIZ実施以前と変わらないな。ちなみに、白抜きの水色が中間と期末両試験の得点(素点)で、青マルがQUIZ成績加算後である。おおむね順当にブーストがかかっている。これにより単位を「拾った」(素点で60点未満であったものが修正されて60点を超えた)のは12名。QUIZの成績は加算材料としてのみ利用しているので、その逆はない。
履修登録105名のうち中間試験受験者79名で、できている学生さんはできている。80点以上が6名(約10%)。60点以上は19名(24%)。要するに上位2割でようやく単位取得ラインということか。残念だがこんなものだな。文章題で文句なくAを出したのは1名。

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06年度春季: 現代ヨーロッパ論

登録23名、期末試験受験15名で平均得点は34点となり中間試験の35点とほぼ同等。総合得点は素点で23点であるが(試験放棄も計算対象に含む)、QUIZによるBoostがかかった学生の部分だけを見ると中間と期末を併せた総合点の素点で40点であったものが56点に底上げされている。これで単位を拾った学生さんも2名あり。単位取得率は全体で22%、試験放棄者を除けば38%である。
登録23名、中間試験受験17名(うち1名得点抹消)で意外に分布は正規分布に近い結果に。

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05年度秋季: 国際政治史

登録32名、放棄(中間・期末とも試験放棄)7名、秀2名、優2名、良4名、可4名で単位取得は計12名(登録中38%、放棄を除くと48%)。厳しいように見えるが、講義中に実施したQUIZで何らかのスコアを獲得したのに単位を落としたのは2名のみである。QUIZのスコアによって単位を「拾った」のは3名。順当のように思われる。

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05年度秋季: 現代ヨーロッパ論

登録30名、放棄(中間・期末とも試験放棄)8名で単位取得はなんと1名のみ。ただし、5名は中間試験0点で期末試験放棄である。機構論であったので難しかったのであろうか。しかし同様の内容であった今年度春季(講評不掲載)では相当数の単位取得者を出しているのだから、その理由は消していいだろう。単位取得の1名はおおいに誇ってもらいたい。

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04年度秋季

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posted: 041122 modified: 041128

みなさんの試験結果に鑑み、救済として今後毎時間、講義終了時に、その時間の講義内容についての簡単な論述の小テストを行います。基礎演習(I)の要領ですね。提出してもらった小テストは、A-Dの4段階で採点し、次の時間に返却します。最終的に平均の評価を算出し、最終評価を修正します。修正の方法は、小テスト平均評価Aで2階級特進、Bで1階級昇格、Cの場合は0.5階級昇格です。Dの場合は何もありません。Cの半階級というのは、例えば素点が「秀」に近い「優」だった場合には昇格するというものです。なお、平均を算出する母数は、公欠を除く全ての小テスト実施回数であり、欠席もしくは小テスト提出なしは自動的にD評価として算入されます。

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04年度秋季: 政治史B
期末試験: 受験30名。上記Quizによるボーナスもあり、90点以上(秀)1名、80点以上(優)2名、70点以上(良)7名、60点以上(可)11名で単位取得者合計21名となった。受講登録者中36%、期末試験受験者中70%。最優秀は98点の吉岡さんでした。おめでとう。

中間試験: 受講登録者59名、中間試験受験40名。結果、平均9.5点(満点20点)。採点基準は、得点率60%となる12点を基準とし、この科目について勉強した痕跡があれば12点。以下、増減。最高点は19.9点、次点は19.8点。得点をA-D評価に換算して示すと、配分は以下の通り。A3名、B6名、C9名、D22名。合格ライン(A/B/C)計18名(受講者中30%、受験者中45%)。

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04年度秋季: 現代ヨーロッパ論
期末試験: 受験21名。上記Quizによるボーナスもあり、90点以上(秀)2名、80点以上(優)1名、70点以上(良)1名、60点以上(可)10名で単位取得者合計14名となった。受講登録者中44%、期末試験受験者中67%。ぎりぎり60点以上に滑り込んだ7名はまさにQuizによる救済。最優秀は100点の斉藤君。素点では94点だが、Quiz成績優秀によりボーナス。次点が98点(同素点88点)の宮島さんでした。おめでとう。

中間試験: 受講登録32名、中間試験受験22名。結果、中間試験成績A3名(14%)、A'3名(14%)、B2名(9%)、C13名(59%)、D1名(5%)。解答としてまったく不十分ではあるが、少しでも講義内容について学習した痕跡が見られるものはCにサルベージした。あとは出席と期末次第である。合格ライン(A/B/C)計21名(受講者中66%、受験者中95%)。

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04年度春季

 今季は、中間試験での結果を見て、学生さんに強制的に勉強してもらうため、4000文字程度の論文形式のレポートを必須要件とした。これは新機軸である。抜き書きそのままや感想文そのものといったレポートからの脱却、引用の仕方、主題の説得的な展開などに関し、及第に達するまで時間の許す限り何度でも添削し、再提出を求めた。なかなか多大な労力を費やした。当初は論文形式のレポートくらいはかけて当然であると認識していたが、学生さんから「注ってなんですか」との質問が続出するに至り、認識を改めた。しかし、一度課した課題を変更するわけにはいかないので、レポートが合格すれば単位は保証することとした。結果的に、単位取得率は実質的に向上した。しかも、この取得率向上は、これまでのように無理矢理得点補正をかけてのものではなく、レポート作成という学生さんの努力の結果としてのものであるので、意義を認めることができる。

 ただ、結果を眺めていて、ふと、レポートの合格率と出席回数の関係が気になったので、両者の関連を調査してみた。下に示す。

縦軸にレポート合格率を、横軸に出席記録回数をとったもので、左が政治史B、右が現代ヨーロッパ論である。きれいに出席回数との相関が現れた。つまり、レポート合格率は出席回数の代理変数として利用可能と言うことか。

今回はレポートの有用性が理解できた。ただし、レポートの添削にかかる労力は並ではない。これはこれとして、来学期以降は各時間毎の小テストなどの手段も試してみることも検討しよう。

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04年度春政治史B

・期末
受験者は47名であるが、レポートが合格しているのは33名であるので、該当者のみ採点。結果、単位取得33名(可29名、良4名、それ以上はなし)。受講登録者は87名であったので、単位取得率は38%。受講登録者中、出席回数が2回以下の履修放棄と見なされる学生さんは17名あったので、これを母数から差し引いた実質単位取得率は47%。割合だけを見ると現代ヨーロッパ論より合格率が高そうであるが、合格者の実数はあまり変わらない。

・中間
68名が受験、最高23点、最低2点、平均11点。完全出席を前提とした試験でのノルマは果たしていると言うことか。


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04年度春季現代ヨーロッパ論

・期末
登録受講者総数137名、うち単位取得者43名(可32名、良11名、それ以上はなし)で単位取得率は31%。1回も出席せず、中間試験も受験していない履修放棄と見られる学生数は12名であったため、これを差し引いた実単位取得率は34%となる。期末試験は78名が受験していたが、このうち33名はレポートが(まだ)合格となっていないので、採点していない(当然、このままでは単位も出ない)。採点対象となった45名の単位候補者のうち、レポートが条件付き合格となっていた2名が不合格。条件付きレポート合格者でも、1名は「良」まで自力でたどり着いている。なお、レポートをインターネットからの盗用で提出した3名は無期限出入り禁止である。

試験答案を見ると、ほぼ全員が前半のサービス問題にのみ回答し、後半の文章題に着手した(「正答した」ではない点に注意)学生さんはホンの数名であった。ヤル気ないな...。これは、1年次基礎演習の試験の頃から見られる傾向である。どうも記号選択式か、単語を回答する程度の試験にしか耐えられないようだ。来学期から、まるっと文章題だな。決定。

なお、今回の実単位取得率は特に低いというわけではない。02年度秋季以降の実単位取得率と単位取得者数は以下の通り。

02秋03春03秋04春
実単位取得率50%46%34%34%
単位取得者数27名59名24名43名
02年の秋季のみ単位取得率が高いように見えるが、これは着任直後かつ秋季だったため、履修登録者自体が少なかったためである。同じ秋季の03秋季と比較すれば、単位取得者数自体は変わっていないことがわかる。03春は、過渡期で、マジメに採点した当初結果は単位取得者7名、取得率5%となってしまったため、問答無用で補正をかけていた。したがって、これはやや例外であるとすると、(履修者総数にかかわらず)単位取得者数20名強というのが順当な数字であると考えられる。今回の単位取得者数は、レポート合格者をほぼ無条件に単位認定しているため、これでもカサあげされているのだ。しかし、レポート合格者はそれなりに勉強したはずだ。これは評価に値するように思う。ただ、これで力尽き、期末はふるわなかったようだが...。

・中間
115名が受験、最高22点、最低0点、平均8点。やはりこちらも完全出席を前提とした試験でのノルマは果たしていると言うことか。大西洋を「太」西洋と書き間違い多数。


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03年度秋学期政治史B

・期末試験および総合評価
受講登録者数18名、受験者数15名、30点満点で平均19.5点、最高29点。最高得点者は宮島さんでした。おめでとう。出席点、中間試験、期末試験そして講演会企画特別出席加点5点を総合した結果では、「秀」3名、「優」2名、「良」5名、「可」4名の以上単位取得14名、そして「不可」4名で単位取得率77.8%。やはり少人数だと教育効果も高いのでしょうか。

なお、2月7日までの期間、提出してもらったノートを研究室前に置いておきますので、希望者は回収してください。

・中間試験
受講登録者数18名、受験者数15名、満点30点で平均17点、最高24点。最優秀者は宮島さんと吉田君でした。おめでとう。文章の正誤を問う第二問では、出題された10の文章すべてが「誤」という、人間心理の裏を巧みについた出題だったため、全部何かおかしいと思った学生さんですら、自信を持って全てを「誤り」と解答することができず、ひとつかふたつを「正」としてしまったようです。もっと自分に自信を持ちましょう。中には、これまでの試験テクニック?から、全部に○を付ければ半分はあたる、という姑息な手段に出た学生さんもいたようですが、出題者としては涙を禁じ得ませんでした。ええ。「すべてを疑え」というのは学問の出発点です。ジョン・レノンも言っています。♪何も信じるな。僕を信じろ。

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03年度秋学期現代ヨーロッパ論

・期末試験および総合評価
受講登録者数84名、受験者数54名、平均14.7点(満点30)、最高得点者は25点の高橋さんと下間さんでした。おめでとう。総合評価では、「秀」0名、「優」1名、「良」7名、「可」16名、「不可」60名で単位取得率は28.6%。1回も出席していない履修放棄は14名であるので、これを差し引くと実単位取得率は34%。

なお、2月7日までの期間、提出してもらったノートを研究室前に置いておきますので、希望者は回収してください。

総合評価の評点分布は以下の通り

・中間試験
受講登録者数84名、受験者数61名、満点30点で平均10点、最高27点。最優秀者は中村祐子さん27点でした。おめでとう。「勉強してなくても怒らないから、正直に普段と試験前あわせて何時間勉強したか書いてみてください」として調査した結果、申告者の平均は1時間でした。まあ、これでは少ないわな。勉強の仕方がわからないのかも知れないですから、その方面の指導も必要かも知れないですね。そのせいか、設問中に「第二次世界大戦後、ドイツは南北に分断された」という文章の正誤を問うものがありましたが、この一般常識といえる設問でも、61名中21名がこの文章は正しいと答えました。よーく考えてみましょう。なお、試験終了後、pdfレジュメが閲覧できなかったというクレームがありましたが、大学PCエリアの共用PC(Windows98SE/Adobe Reader6.0)で確認したところ、特に問題はありませんでした。

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03年度春政治史Bおよび現代ヨーロッパ論共通(重要)

03/08/03修正・付記: 今期の他非常勤先の判定結果と、尚美の過去の判定結果に照らして今回の結果について再考した結果、今期尚美は講師の職務上の都合で中間試験を実施できず、関連で期末試験を持ち込む不可としたため判定結果がやや下ブレしたと理解することにしました。そこで、試験点配当部分のみ、機械的に補正をかけました。各科目ごとの詳細については以下を御覧下さい。いずれにせよ、来期はもう少し勉強を「する風土とさせる仕組み(出典:東京電力の原発事故隠し再発防止キャンペーン標語「しない風土とさせない仕組み」)」について考えた方がいいかな...。講義内容のさらなる改善は、試験結果と関係なく常に求められていることであると認識しています。
試験の結果では、単位取得者は政治史Bが履修登録者176名中4名(2.3%)、現代ヨーロッパ論が同149名中7名(4.7%)となりそうです。

試験答案を見ると、まったく勉強していない人が大多数を占めることに気がつきます(そのくらいのことはすぐわかる)。また、多少勉強した人でも、設問の意味を理解し、きちんと解答している人はごくまれです。

上記結果については、学習方法についての私の指導が至らなかったものとして、深く自責の念にかられるものです。講義中、必要に応じて参考文献を示し、学生諸君の学習を促していましたが、これは全く効果がなかったことを理解しました。この反省に立ち、秋学期以降は、毎週になるかどうかわかりませんが、定期的に課題を課し、学生諸君にしっかりと勉強してもらうしくみをとります。課題に目を通す講義担当者の負担が非常に大きくなることは容易に想像できますが、春学期の自らの指導の至らなさへの咎ととらえ、その責めを負います。

秋学期に再履修を行う場合(学則上、不合格科目の再履修は認められています)、春学期に履修した諸君に関しては春学期の出席点および期末得点の持ち越しを実施します。ただし、出席点に関しては、春学期40点満点であったものを20点に圧縮して持ち越します。秋学期の評価に際しては、出席点に40点を配当することはかわりませんが、このうち半分の20点を課題の評価点とするためです。従って、春学期履修者は秋学期に履修した場合、まったく出席せずに課題だけをそのつど期日までに提出するだけでも構いません。課題については、学内掲示板およびWWW上に掲示します。春学期の出席点が十分でなく、秋学期に再履修して出席点も一から積み直す場合、春学期と秋学期の出席点のうち、最終的に高い方を採用します。また、試験得点に関しても本来はゼロから積み直すべきですが、上記講義担当者の反省から、これについては春学期の試験得点を生かし、秋学期の試験得点をこれに積み増すものとします。

たとえば、以下のようになります。
学生Aは、春学期は42点で不合格でしたが、秋学期はあらためて出席点から取り直し、無事「優」を取得します。秋学期は、出席点で満点を獲得したため、出席点は春学期の記録10点(20点を半分に圧縮したもの)ではなく秋学期の20点が採用され、さらに課題がすべて満点の評価を与えられて20点、試験では28点でしたが、春学期からの持ち越し22点と加算されて50点。従って、出席点20+課題点20+春試験22+秋試験28=90点となります。
学生Bは春学期の試験は0点でした。秋に再履修しますが、春学期の出席点が満点であったため、秋学期は講義に出席せずに自学自習に励むものとして課題のみ毎回提出することにします。課題は多少不十分で配当点数の半分の10点しかとれませんでしたが、試験で満点を取って無事「優」を獲得します。春学期の出席点20+課題点10+春試験0+秋試験60=90点となります。
学生春学期出席点春学期期末試験得点秋学期出席点秋学期課題得点秋学期試験得点採用された出席点試験得点計最終評点
学生A20(10)22202028405090(優)
学生B40(20)001060405090(優)

「春学期出席点」のカッコ内に示したものは秋学期出席点に繰り入れるために20点満点に圧縮したものです。

さらなる説明を要する場合、アポを取って研究室にお越し下さい。メールでの問い合わせには応じられません。文字での説明はここに示したものに尽きるためです。

春学期、就職活動等のための公欠はすべて出席扱いに繰り入れてあります。また、春学期はあえて曖昧にしましたが、出席はカードリーダーを通してあればカウントしています。

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03年度春現代ヨーロッパ論試験講評

(03/08/03修正) 修正後の試験結果は以下の通りです。左が修正後(採用結果)、右が修正前。

afterbefore
履修登録者は149名、秀(>90)0名、優(>80)3名、良(>70)14名、可(>60)42名で単位取得率40%。履修放棄とみなされる者は20名なので、実単位取得率は46%。

単位取得確定は7名。個人情報保護のため、学籍番号で示すと、30160410、30160249、30160162、30160072、30160433、30160140、30160251、30260808、30160308、30160385(得点順)の7名です。ただし、全員「可」ですから、そのような単位ではGPAが下がるのでいらないという場合には、7月31日の川越キャンパスの事務が閉まる時間までに、その旨記した小林宛のメモを事務の方に託して私のメールボックスに入れてもらって下さい。それ以降は一切の変更を受け付けません。

履修登録者は149名、平均出席率は67%、期末試験平均点は11.566点、総合点の平均は36.89でした。単位取得率は4.7%。

採点基準は講義サポートページ(要パスワード)へ。

自分の答案を前にして解説をご希望の方は、メール等でアポイントを取った上でご来室下さい。

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03年度春政治史B試験講評

講評

上記両科目共通の項を参照

修正後の試験結果は以下の通りです。左が修正後(採用結果)、右が修正前。

afterbefore
履修登録者は176名、優(>90)1名、秀(>80)1名、良(>70)8名、可(>60)48名で単位取得率39%。履修放棄とみなされる者は4名。

最優秀者は小笠原さんです。おめでとう。

履修登録者は176名。平均出席率は70%、期末試験平均点は8.41(60点満点)、総合点の平均は36.39でした。単位取得者は以下の4名(得点順)。30060115、30060298、30160285、30160259。単位取得率は2.3%。

採点基準は講義サポートページ(要パスワード)へ。

ナイスな回答集(採点作業のオアシス。心ばかりの1点追加)

問題1bについて
「毛たく民」、「死去した現在では中国では交通の神様とされている」、「この人は中国人です。冷戦をあたたかく見守った人です」
問題1cについて
「ソ連で行われたモントリオール五輪」、「いえにもこのぬいぐるみと同じものがある」、「人形(熊)冷戦期に中国でつくられた」、「冷戦時のアメリカ側についた五か国のキャラクター」、「クマ。お気に入りの五輪のベルトを腰に巻いて得意げ」、「パンダ」、「旧ソ連のメダル独占を皮肉ったもの」、「動物のくまです。くまなのになぜか腹部にベルトらしきものを巻いています。そのベルトはオリンピックの五輪の飾りがついています」、「見れば見るほどかわいくない」
なんにせよ、単に「単位下さい」とか言うのはおもしろくないのでやめて下さい。いずれ、何を書いても考慮されません。マイナスにもしません。かつては、カレーの作り方について述べた答案や、クロールの泳ぎ方について述べた答案がありましたが、別にあったというだけでそのようなやり方を推奨しているわけでは、決してありません。

また、pdfがフォトショップで開けなかったというクレームがありました。私は無料で入手可能かつクロスプラットフォームなAcrobat readerを推奨し、講義中に説明したばかりか講義サポートページからリンクまで貼ってありますので、当該クレームはまったく考慮の対象外となります。ご承知置き下さい。

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02年度 秋 現代ヨーロッパ論試験講評

最終的な得点分布は下のグラフの通りとなっています。縦軸に試験成績、横軸に順位をとってあります。登録総数62名、試験のみを含む1回以上の出席者(評価対象)62名、平均点は48。評価では、90点以上の「秀」2名(3.2%)、80点以上の「優」4名(6.5%)、70点以上の「良」12名(19.4%)、60点以上の「可」9名(14.5%)で単位取得者の割合は27名(43.5%)。(カッコ内は評価対象者に占める割合)。出席回数が1回以下の履修放棄と見なされる人数は8名であるので、これを差し引いた実単位取得率は50%。中間試験を受けないで最終試験のみ来た者が13名、うち1名はそれまで1回も出席せずに期末試験だけ受験した人ですね。しかし中間試験未受験でもその他の出席状況や期末レポートが優秀であったために最終的に単位を取得した者が2名います。

ちなみに、今回単位取得者の中で最も出席の少ないのは6回でした。落第者の中には残念ながら11回出席してくれた人も含まれています。このような落第がでたのは、期末レポートに不正が多く見られたためです。文献やWWWなどからの丸写しである「クロ」のレポートが確認しただけで8名ありました。この他、そのレポートが認められても最終成績が合格ラインに達しないため、厳密に検証しなかった「灰色」のレポートはさらに多数あります。教員は、毎日毎日関連文献を読み返しているのですから、丸写しはすぐにわかるので無駄な努力はやめたほうが賢明と思われます。ちなみに、丸写しはもちろんゼロ点です。本来はその上で不正行為としてなんらかのペナルティが課せられるべきものと思われますが、今回は見送っておきます。だいたいの引き写し元の見当は付いていても最終的に確定するために厳密な照合を行うので、教員の負担は大変大きく、また、採点作業の遅延により事務にご迷惑をおかけすることとなるので、学生諸君は態度を改めて下さい。

最優秀は石橋君と武内君でした。おめでとう。後輩のみなさん、わからないポイントがあった場合には、彼らを捜し出して質問をしてみて下さい。

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政治史B試験講評

試験のみを含む1回以上の出席者(評価対象)15名、平均点は70。評価では、90点以上の「秀」3名(20%)、80点以上の「優」3名(20%)、70点以上の「良」2名(13%)、60点以上の「可」3名(20%)で単位取得者は11名(73.3%)。(カッコ内は評価対象者に占める割合)。少人数であったためか、単位取得率は極めて高くなっています。出席、中間、期末を通じて満点が一名います。石橋君、おめでとう。今後この科目に挑戦する方はわからないことは石橋君に聞いてみるのもいいかも知れません。あれ?石橋君は現代ヨーロッパ論も「秀」ですな。

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02年度基礎演習2講評

全員合格です。「秀」は大島君一人。他は「優」と「良」でいずれにせよ、みな70点以上で楽々クリアです。おめでとうございます。慣れない英字新聞によく取り組みました。おつかれさま。

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02年度基礎演習1講評

評価対象42名中、「秀」8名(19.2%)、「優」10名(23.8%)、「良」14名(33.3%)、「可」3名(7.1%)で単位取得者は35名(83.3%)。単位を取得できなかった学生の様子を見てみると、出席が2-4回にとどまっていますね。試験でも一回も合格ラインに達していない。中間試験は返しているので自分の点数は把握できているはずですし、自分が何回出席しているかも分かっているはずで、そこから、期末では何点とらなければならないかは機械的に分かるはずです。残念ですが、合格ラインに達しなければ来年もう一度やるだけですね...。増して、救済レポートを課されていたのに、提出条件を満たさないものしかだしていないとか、追試を希望したものの、提出した追試レポートが丸写しであったというのは論外です。こういった学生が不合格7名のうちの3名ですね。まだまだ人生これからです。今年度はもう終わってしまったので、来年度がんばってください。講義内容に関する質問は、オフィス・アワー等で相談に乗りますからね。これは基礎演習に限らず、申し上げますが、参考資料の丸写しで単位がもらえるとは間違っても思わない方がいいですよ。まあ、それは覚悟の上だと思いますが...。





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